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4月, 2024の投稿を表示しています

保護したアゲハ♀(3)

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寝てるところを失礼して 翅をつまんでみると暴れてしまいます。 ごめん、本当にごめんと言いながら 餌皿に乗せる時にも暴れて 糞のようなものを出しました。 大丈夫かなと心配になりつつも 出たのならお腹に入れたいかもと思い 再度つまんでストローを伸ばしてあげると 吸っています。 翅をゆっくり開閉しながら たまにお尻の先を持ち上げながら ゆっくり吸っている感じです。 一度くるくると畳むと 今度は場所を変えて探しながら また伸ばしていました。 その後はまたくるくると畳み 移動を始めたので そっとバタフライネットのネット越しに おろしてあげると登っていき 天井でお休みモードになりました。 とても美しくて可愛いです。 明日の天気はどうでしょうか。 明日は仕事なので ゆっくり日向ぼっこは出来ないけど GW中だからいつもよりお休みは多い。 できる機会を見計らって 日向ぼっこできる機会を増やしたいです。

保護したアゲハ♀(2)

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本日は雨。 夜遅くなってしまったけど今からご飯タイム。 蜂蜜水より ポカリスエットを薄めたものの方が エネルギッシュになると調べて (海外の論文でも書いてあるそう!) ポカリスエットを夕方の買い出しで入手。 今日は一日、薄暗くしたお部屋の中で ゆっくり過ごしてもらった。 昨日はとても良いお天気だったので ホームセンターで買ったお花達と共に 日向ぼっこ。 餌皿は赤のガムテープで 赤いお皿になるように巻いてみました (小学生さんの論文、とても分かりやすかったです!すごい!!https://center.esnet.ed.jp/file/357) 理想は赤皿に自ら飛んでくることでしたが 飛翔のコントロールも難しい翅の形状なので 初めて蝶をつまんでお皿に乗せてみました。 爪楊枝で くるくる巻かれたストローを伸ばしながら 蜂蜜水を含ませたキッチンペーパーに乗せると 何秒か吸った後に一度くるくる巻き直し 再度伸ばしてまた吸っている様子でした。 その様子が可愛らしくて 思わず「美味しいねぇ、美味しいねぇ」と 話しかけてしまいます。 吸い終わった後はミカンの枝へ。 私が個人的に移動させただけなので 暫くすると羽ばたいて降りてしまいます。 何度かそれを繰り返しているうちに 何だか自分が情けなくなりました。 交尾後であることを 目視してしまってるからこそ いつの間にか「産卵」に執着しているなと 気づきました。 ざっと調べてみると 交尾後、すぐに卵を産まないことや 紫外線が当たった草食を感知しないと 産み始めないことなども書かれており ただでさえ人工的な環境にしたのに これ以上、自然を奪ってはならないと そんな風に考えつきました。 産卵にこだわるのではなく 彼女が少しでも過ごしやすい そんな環境を作るのが 保護をさせてもらった自分の役割ではないかと 改めて感じました。

保護したアゲハ♀

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あっという間に一年近く経ちました。 実はアゲハの育成と共に闘病していた愛犬は 秋を待たずして虹の橋を渡りました。 お盆を悲しみに暮れて迎えつつも 愛犬の看病で勉強時間が減ったなど 言い訳したくなく追い込んで資格試験は 無事に合格。 資格をもとに専門職として 慌ただしく過ごす現在なので 通勤中に見かけるアゲハ達を見ては 今年はご一緒できないかなぁと思っていました。 新年度に入り 命に携わらせていただくことは やはり愛しさや感動だけでなく 絶え間なく責任を負い続けるものであり そのプレッシャーのようなものを 昨年は深々と感じたからです。 なので、アゲハ達が飛び交うのを 横目で見ながら通過していたのですが 本日たまたま 息子を連れて公園に行こうとすると 先に外に出ていた夫に「ちょっと!ママ来て!」と案内されご近所の垣根へ。 「近所の子どもらがつまんでドブ川に捨てようとしたのを止めたのは良いんだけど…翅も折れてるし離れないしで、これ大丈夫なんかな…?」 指さす先を見ると 交尾中のナミアゲハ達が 垣根の葉の間に置かれていた…! 「大丈夫かどうかは分からないけど とりあえずこの場所は翅が傷つきそう…っ」 とだけ伝えて、そっと手を差し伸べると 翅が曲がっている個体が もう一個体を引きずりながら歩いてのぼる。 調べると、どうやら雌の方が力持ちだそうで 色合いの確認をしても おそらく翅が曲がっている個体の方が雌。 調べた結果 交尾時間が1時間ほどだと初めて知り すぐに分離はさせられないし 安全な場所へ移動すべく一時帰宅。 雌の翅の曲がり方からして羽化不全かな?とか 雄の翅は飛翔による裂傷があるかな?とか バタフライネットのしまった場所を 思い出しながら歩いていると 道中で急にパッと 個体同士が離れ一瞬で雄が飛び立った! 雌も続くかと思ったけど ふらふら腕を登り続けるだけで 瞬発力がない感じ。 交尾後 体液の関係で身体が重いのかなと思いつつ 急いで帰宅して バタフライネットを押入れから出していると 羽ばたきながら飛び降りて移動した。 でもジャンプみたいな感じで 今日までどうやって生き延びてきたのか やはり保護して良かったのかも知れない… と思いつつバタフライネットへ。 最初、逆さまに設置してしまったせいで 後から正位置に戻すと 天井に張り付く個体になってしまったけど これで大丈夫かな…...