保護したアゲハ♀(2)
本日は雨。
夜遅くなってしまったけど今からご飯タイム。
蜂蜜水より
ポカリスエットを薄めたものの方が
エネルギッシュになると調べて
(海外の論文でも書いてあるそう!)
ポカリスエットを夕方の買い出しで入手。
今日は一日、薄暗くしたお部屋の中で
ゆっくり過ごしてもらった。
昨日はとても良いお天気だったので
ホームセンターで買ったお花達と共に
日向ぼっこ。
餌皿は赤のガムテープで
赤いお皿になるように巻いてみました
(小学生さんの論文、とても分かりやすかったです!すごい!!https://center.esnet.ed.jp/file/357)
理想は赤皿に自ら飛んでくることでしたが
飛翔のコントロールも難しい翅の形状なので
初めて蝶をつまんでお皿に乗せてみました。
爪楊枝で
くるくる巻かれたストローを伸ばしながら
蜂蜜水を含ませたキッチンペーパーに乗せると
何秒か吸った後に一度くるくる巻き直し
再度伸ばしてまた吸っている様子でした。
その様子が可愛らしくて
思わず「美味しいねぇ、美味しいねぇ」と
話しかけてしまいます。
吸い終わった後はミカンの枝へ。
私が個人的に移動させただけなので
暫くすると羽ばたいて降りてしまいます。
何度かそれを繰り返しているうちに
何だか自分が情けなくなりました。
交尾後であることを
目視してしまってるからこそ
いつの間にか「産卵」に執着しているなと
気づきました。
ざっと調べてみると
交尾後、すぐに卵を産まないことや
紫外線が当たった草食を感知しないと
産み始めないことなども書かれており
ただでさえ人工的な環境にしたのに
これ以上、自然を奪ってはならないと
そんな風に考えつきました。
産卵にこだわるのではなく
彼女が少しでも過ごしやすい
そんな環境を作るのが
保護をさせてもらった自分の役割ではないかと
改めて感じました。




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